NYではよくお腹を壊します&Shawnee Mountainでスノボ
水や食べ物が今ひとつ体に合っていないからなのでしょうか、私NYに来てから頻繁にお腹を壊しておりますが
(先々週の南米旅行中には一度もお腹を壊さなかったので、やはりNYのせいな気がしております)、
先週は少しひどめでした。 週初月曜の出張者と部門全員での宴会後、週末までずっと不調。
クリティカルなやばさはなかったですが、常に軽くお腹痛い状態が続いておりましたorz
宴会では前菜に少し生のオイスター・ロブスターを食べたとはいえ、メインはステーキでしたので、それで
お腹を壊すとは意外でしたが、私の他にもう1人、副部長も宴会翌日から体調悪いとおっしゃっていたので、
メニュー中の何かに軽くあたった可能性があります。
過去は腹痛なんぞいくら長くても1日経てば治っていた為、1週間調子が悪いというのは極めて稀。
木金も飲みに行かず直帰、おかゆを自炊して食べて早めに寝るという保守的態勢×2 daysで、翌日土曜の
スノボに臨みました。
朝から身体も調子良く動き、何やったらいつもよりボード捌きもうまいんちゃうか的なイケイケ感。
よっしゃ、さすがにもう完治したやろ! と、ビール飲みながらお昼食べたところで、まさかの
「あかん、お腹いたい」again。 トイレ→「よし、そろそろ行けるやろ」からの「また(痛みが)来たーorz」
という流れを数回繰り返し、午後はあまり滑れま10でした。
今回は後輩が寝坊したこともあり、近場のShawnee Mountainというショボめのゲレンデに
行ってましたんで、不幸中の幸いにも「もっと滑りたかったのにー」という感情はなかったですが、
ゲレンデでトイレに複数回行くとウェアやブーツの着脱が相当煩わしく、かなり人生の時間を無駄にした
感がありますよね。。
ちなみに私がようやく復帰したのは午後3時頃でしたが、ちょうど入れ替わりで今度は一緒に行っていた
3人のうち1人がゲレンデ内でボーダーに激突され再起不能(大怪我ではないけどその日はもう休んどいた
ほうがいいやろ的な状態)となり、我々一行にとってはそれなりにアンラッキーな満身創痍Dayとなりましたとさ。
何にせよまずは健康第一by男桑原やでと。 皆様もお気をつけください。